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作者:波瀾 紡

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作:波瀾 紡

顔も学歴も負けてる俺が、イケメン先輩よりモテるはずがないよね? ~先輩"を"好きだったギャルJKも、先輩"が"好きだった美人女子大生も、俺を好きだなんてあり得ないです

俺、佐渡<さど>銀次<ぎんじ>は私立大学一年生。塾のチューターというバイトを始めた。(勉強の相談相手や雑用をする仕事) 華やかな講師と違って雑用係だし、中堅私立大学生だし、人前で話すのは苦手だ。 だからだろうか。 勉強やる気のない小生意気なギャル女子高生にディスられてからかわれる。でもそんなギャル相手でも、勉強のやる気が出るようについついお節介してしまうんだよなぁ。 ある日ギャル女子高生を本気で叱ったら、なぜか時々しおらしい態度を見せるようになった気がする。いやまあ、気のせいだろうけど。 他にもミス帝都大の美人先輩講師には「可愛い」と言ってからかわれるし、黒髪清楚な女子生徒には「銀ちゃん先生~」なんて呼ばれてからかわれる。 帝都大生のモテモテ先輩イケメン講師とは違って、俺なんてからかわれてばっかだよ。はぁ~っ……。 ※帝都大は我が国ナンバーワンの国立大学

更新:2022/5/11

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作:波瀾 紡

【連載中断中】並みいるイケメン達よりも、なぜか(しかも美少女に)モテる平凡男子

※展開に行き詰って、連載中断しております。すみませんm(__)m 平凡で地味な見た目の空野(そらの)広志が通う「私立 世界高校」には、様々な分野で才能豊かな生徒が集まる。 さらにイケメン、美少女も多く、年に一度学年ごとの人気総選挙が行われている。 そして広志が入った三年A組には、なんと昨年、二年生の時の人気総選挙で学年ベスト3になった男女が6人とも集結してしまった。 (広志は平凡男子で、もちろんベスト3には入らないし、今まで投票で得票したことなんかない) そんなA組で行われた人気投票で、なぜか平凡男子・広志が並みいるイケメンベスト3と並んで2票を獲得してしまったことから、静かに過ごしたい広志の周りは徐々に騒がしくなっていく。 ベスト3に入る美少女達が、なぜか広志に興味を持って話しかけてきたりするのだ。なぜ? 何のために? さらにお兄ちゃん大好き妹・茜(あかね)の面倒も見ないといけない広志は、周りのワチャワチャを乗り越えて、愛しのあの子と無事に付き合えるようになるのだろうか? そんな、なぜかモテてしまう平凡少年の物語です。 ーーーーー ※基本的に一話2,000文字弱なので、気軽にサクッと読んでください ※基本ラブコメ、時々まじめ。作者得意の「トンでも設定」はナシ作品です ============

更新:2019/11/30

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作:波瀾 紡

【連載中断中】超地味スキル【接着】! ~武器修理くらいしか取り柄がないと思っていたけど、史上最強の魔剣を復活させてしまった~

「お金も貯まったし、新しくて強い武器を買ったから、もうお前は不要だ」  剣士のアディは、ある日突然リーダーにそう言われた。 他のメンバーは瞬く間に強くなったのに、彼だけは剣士としてまったく成長がなく、パーティを追放された。  アディには【接着】というレアスキルがあり、壊れた武器を直したりしていた。 しかし新しい武器が手に入れば、そのスキルもまったく必要が無いのだと。 そこまでバカにされたアディは、パーティ脱退を受け入れる。  ところが誰も気づいていなかった。 【接着スキル】は単に壊れた物をくっつけるだけではなく、性能を大幅アップさせる付与効果もあったということに。 パーティメンバーが急に強くなったのは、そのおかげだった。  それに気づかず自分たちの実力だと勘違いした旧パーティのメンバー達は、新しい武器を手にして高難度のクエストに出かけて行き…… ◆◇◆ くっつけるだけではなくて、性能強化。 しかもどんどん強くなる。  いや、性能強化だけでなくて、実は色んなことに使えるぞっ、このスキル。  挙句の果てには、史上最強と言われる魔剣を復活させてしまう。 しかもその魔剣には、とんでもない秘密があった…… //これは、超地味な外れスキルだと思っていたら、最強の力を我が物としてしまっていた男の物語。// 「接着最強ーーーっ!」 ****************** 当作品はいわゆる「パーティ追放物」です。 途中まで、テンプレばりばりです(笑) そういうのが苦手な方は、お気をつけくださいませm(__)m ※「小説家になろう」にも掲載しています

更新:2020/7/3

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作:波瀾 紡

隣の美人女子高生がなぜか俺の部屋に入りびたる ~もう来るなと追い返したのになんでグイグイやって来る?

俺は24歳会社員。失恋から気分一新するために引っ越した。 そして引越しした当日。出先から帰って来たら、なぜか俺の部屋に、知らない若い女が上がり込んでいた。  女子高生だと言うその女は、俺の顔を見て言った。 「だ、誰……?」  ──いや、お前こそ誰なんだよぉーっ!?  そんなことから、始まるラブコメ。 ◆◆◆◆◆ ちょっとした勘違いで俺の部屋にいた彼女。だけどその勘違いがわかった後も、なぜか頻繁に俺の部屋にやって来る。 「自分の家に帰れよ」 「やだ」 「ウザいんだよ」 「可愛いJKを生で見れるメリットがあるでしょ?」 「はぁ? 自分で可愛い言うか?」 まあでも、彼女は実際にめちゃくちゃ美人だけどな。 もう来るなと言ったのに、彼女はなぜか毎日のように俺の部屋にやって来る。そのくせ毒舌吐くし、からかってくるし、いったい何を考えてるのかよくわからない。だけど時々見せる可愛い態度はなんなのか? /// これは、ちょっと拗ねたような美人女子高生と社会人男の「押しかけラブコメディ」。

更新:2021/8/1

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作:波瀾 紡

凛々しい美少女が、夢の中では全力で俺にデレてくるっ!? ~俺の夢と彼女の夢が繋がってることに彼女はまだ気づいてない~

ある日俺は、同じクラスの岸野 姫の夢を見た。 彼女はクラスメイトから『姫騎士さま』と呼ばれ、正義感が強く、いつも凛々しい振る舞いを崩さない気の強い美少女。しかし夢の中の彼女は現実とはまったく違っていて、なぜか俺にデッレデレになっている。 「まあ、所詮夢だしな──」 最初はそう思ったけど、実は俺と彼女の夢は繋がっていて、彼女も俺と同じ夢を見ていることに気づいた。つまり姫騎士様が俺に好意を持っているのは本当のことだったんだ。 しかし彼女は、自分の夢と俺の夢が繋がっていることに、まだ気づいていない。 だから姫騎士さまは、学校では俺への好意は隠しているけれども、俺は気づいている。 ──俺へのべた惚れな気持ちが、ちょいちょい漏れていることを。 これはそんな、「普段は凛々しいけれど本性はデレっ子な美少女」なヒロインが繰り広げる、【本人は気づいていないけど好きの気持ちがバレてますよ系ラブコメ】である。

更新:2021/1/31

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